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安倍政権が8月3日に内閣改造を行いました。

それぞれ誰が重要ポストにつくが話題でしたが、特に注目だったのが「小泉進次郎がどのポストについてくか?」でした。

蓋を開けてみたら、内閣入りはなく「自民党の筆頭副幹事長」就任ということでした。

今まであまり注目されることのなかった「自民党 筆頭副幹事長」についてどんなポストなのか?調べてみました。

 

自民党の副幹事長に小泉進次郎!

今回の安倍政権の内閣改造では、目玉の一つとして小泉進次郎の入閣がありました。

一部では「副官房長官」のポストに就くのではないかともいわれ、もしこれが実現していたら、大きな話題とともに、人気の小泉進次郎ですから内閣支持率もかなり回復してたのではないでしょうか。

今回、小泉進次郎の入閣が実現しなかったのは、本人が

「今突き出て失敗したくない」

「ボロボロの自民党のしりぬぐいをしたくない」

などと、いろいろな憶測が飛び交っています。

安倍首相側が入れなかったのが、小泉進次郎側が拒んだのかは不明ですが、まぁ、近い将来の入閣はほぼ間違いないでしょうね。

といはいえ今回で内閣改造のタイミングで、小泉進次郎は自民党の筆頭副幹事長というポストについていますので、期待されていることですかね。

 

自民党の筆頭副幹事長って何?

実は、副幹事長というポストはあまりたいしたポストではないようです。

自民党という党は議員数が多いので、それだけなんらかのポストを用意してあげなくてはいけません。その一つとして副幹事長というポストがあります。

議員内でも「そもそも副幹事長は注目されていないポスト」と発言している人もいるほどです。今回は小泉進次郎が就任したのでクローズアップされていますが、そうでなければ話題にもあがらないようなポストなんですね。

そもそも今回の改造前は22人も副幹事長がいたそうです。

 

とはいえ、小泉進次郎が就任したのは副幹事長のトップ「筆頭副幹事長」です。まぁ、それなりに選ばれた人ってことですかね。それとも客寄せパンダ的な意味だけですかね。ちなみに、今回の筆頭副幹事長にはもう一人「柴山昌彦」も就任しています。筆頭副幹事長が二人いるっていうのもかなり異例のようです。

 

自民党の副幹事長の仕事ってどんな仕事?

その党内に22人もいた副幹事長の役割・仕事ってどんななのでしょうか。

調べたところ、主な仕事は

・幹事長からの指示を各派閥伝えたり、派閥間の調整を行う。

・下から上がってくる要望などを取りまとめる

・その他雑用…

です。

ん~、なんか名前負けしている「仕事の内容」ですね。

 

今回、小泉進次郎の就任で話題となっている「筆頭副幹事長」ですが、名前に反して実態は「あまりすごくない」ポストなのかもしれませんね。