元木大介のラーメン屋「元福」評判について
くせ者元木大輔のラーメン屋が閉店しましたね。
一時期は、メディアにも取り上げられ話題となっていました
閉店したってことは、ラーメンの味がイマイチ・・・?
一般の人の評判についてまとめてみました。
元木大介のラーメン屋「元福」について
元木大介といえば言わずと知れた元プロ野球選手です。
その愛嬌のあるキャラから引退後も
バラエティを中心に安定して出演しています。
そんな彼の手掛けるラーメン屋「麵屋 元福」についてまとめます。
「麵屋 元福」の一号店は
2010年9月に御徒町にオープンさせました。
二年後の2012年9月には広尾に2店舗目をオープン。
ここまでの経営は順調だったようですね。
ところが、その後この2店を閉店させ
足立区に、新たに本店として立ち上げました。
この状況からすると、このころには苦しい経営状況になっていたのが分かります。
「御徒町」「広尾」と場所代の高そうな場所を引き払って、地代の安い足立区に1店舗に絞って再出発してるんですから。
あまりおいしくいなかったんですかね。。
そこらへんについて、次に書きます。
元木大輔のラーメン屋の評判は?
現在、足立区の「元福」も閉店してしまっているので
リアルタイムな味の評判ではないのですが、
以前の評判をいろいろ調べました。
「特筆すべきところがない、普通の美味しい味」
「野球でいえば、ヒット!(ホームランではない)」
「まぁまぁだけど、パンチがない」
「芸能人の店ということで期待してなかったが、意外と美味しい」
フムフム・・・。
なんとなく、見えてきましたね。
元木大介さんは、ママゴト気分ではなく
ちゃんとこだわってラーメン屋をプロデュースしてたようですね。
ただ…経験不十分で、味を突き詰めれていないようです。
結果、
「無難で特徴のない…まあまおあ美味しいラーメン」
にしがっていたんですね。
ラーメン屋って、始める人が多いらしいです。
でも、ラーメン屋は飽和しない。。
つまり、閉店するお店も多いです。
激戦カテゴリーであるラーメンで勝負するには
突出した客を引き付ける特徴が必要なんですね。