笠原将生の素行がヤバ過ぎる!野球賭博事件で広がる波紋

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笠原将生の素行がやば過ぎる!

巨人の福田選手から始まった野球賭博事件。

次々と真実が明かされてきてますが

その一人、巨人の「笠原将生」が話題です。

その理由は素行の悪さ!

その内容を明かします。

巨人の笠原将生とは

笠原将生(かさはら しょうき)

1991年1月9日生まれ(現在24歳)

高校は福岡工大城東高校で、卒業後は2008年のドラフト5位で巨人に入団。

ポジションは投手で
通算成績:80試合7勝1敗1S
防御率:4.34

笠原将生の父親は
元ロッテのドラフト1位、笠原栄一さん。

笠原将生の素行 その1

そんなプロ野球界での活躍を期待されていた笠原将生さんの素行はどうだったのでしょうか。

笠原将生は、かなりの賭博好きだったようです。

競馬や麻雀は、もちろんのこと

裏カジノにも通っていたようです。

これって、野球賭博うんぬんというより
普通に賭博罪ですよね。

野球で、一定の成功を納めているのにこんなリスキーなことするなんて、ギャンブル依存症だったのかもしれませんね。

笠原将生の素行 その2

また、プロ野球選手なので、試合の遠征で遠征にいくのは当たり前ですが

その遠征先では、朝帰りの常習犯だっらしいです。
目撃情報も多く、有名な話です。

いったい、何をしてたんですかね?

プロ野球界を揺るがしている、野球賭博事件。

一刻も早く真実を全て明らかにして、
ファンの信頼を取り戻してもらいたいものです。

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