新牡丹と薔薇のあらすじ(ネタバレ注意)
昼ドラま「新牡丹と薔薇」が帰ってきます!
12年前に社会現象まで起きた同名ドラマなので、今回の発表は話題になっていますよね。
そんな昼ドラ「新牡丹と薔薇」のあらすじについて書きます。
ネタバレに気を付けてくださいね!
新牡丹と薔薇について(ここは、ネタバレなし)
「新牡丹と薔薇」は、11月30日から放送されます。
もちろん月曜から金曜の1:25~!
キャストは、当然ながら前回から一新!
さすがに12年間のブランクありますからね。あれから12年後・・・では、ちょっと(笑)
主役の「ぼたん」役は、黛英里佳さん。
妹の「小日向美輪子」や役は、逢沢りなさん。
黛英里佳さんって、意外や意外で連続ドラマ初主演なんですってね。
うわさのケンミンSHOWでよく見てるから、主演をやっているイメージがありました。
前作では妹が姉をいじめる「役立たずのブタ!」のセリフのインパクトが凄かったですが、今回も、これに負けない秘密兵器を用意しているそうです。
楽しみですよね。
新牡丹と薔薇のあらすじ(ネタバレ)
話の内容としては、前作からの関連はありません。
複雑な異父姉妹の中で起こる憎しみ・恨み・愛情を描かれていること。
主役が「ぼたん」であること。
これ以外は、一新しています!
それではネタバレあらすじをお話します。。
主人公の母親である眞澄は、18歳の時恋人と間にできた子供を出産します。でもそお恋人は交通事故で亡くなっています。
生まれた女児は、結局養子に出されてしまいます。
その後、眞澄は大学生になり小日向と知り合います。
二人はひかれあい、結婚するのですが、小日向は離婚歴があり4歳になる子供「ぼたん」がいます。
眞澄は、その「ぼたん」のことを本当に可愛がります。
そして眞澄と小日向の間にも本当の子供も産まれます。
その子の名前は「美輪子」と名付けられました。
それから月日は経ち・・・18年後。
家族全員で祖母の墓参りに行ったとき、墓地管理人の吉田多摩留は美輪子の一目ぼれし、彼女に猛アピールをします。
ほどなくして二人は付き合うこととなりますが、眞澄猛反対で別れることに。
これをきっかけに多摩留の諦められない感情が段々エスカレートし、殺意にもにた感情に変わっていきます。
そして事件が起こります…。
ここまでが第一話の内容。
ドラマ「新牡丹と薔薇」は全41話。
これから先、まだまだ想像もしない展開勝ち受けています。
新牡丹と薔薇、楽しみですね!