エルサルバドルの「かみつき行為」動画
サッカー、ゴールドカップの準々決勝戦(エルサルバドルvsアメリカ)の試合でかみつき行為があったことが発覚した。
かみついたのは、エルサルバドルの選手、それも二人!!
後日、この2選手は出場停止処分となったか、どうがも含め内容を紹介する。
エルサルバドルかみつき行為の動画
一人目のかみつき行為はヘンリー・ロメロ。
コーナーキックのシーンで、DFのヘンリー・ロメロが、アメリカFWのジョジー・アルティドールの後ろから肩に噛み付いた。その時合わせて乳首もつねったとか。
二人目はダーウィン・セレン。
81分ごろ同じく背後から近づいたダーウィン・セレンが、相手チームのDFオマール・ゴンサレスの肩に噛み付いた。
かみつき行為の2選手は出場停止処分
不思議なことに、かみつき行為をした2選手とも試合中に警告・退場の処分をうけることはありませんでした。
後日発表で、
「ヘンリー・ロメロは、次の代表公式戦6試合の出場停止」
「ダーウィン・セレンは同じく3試合の出場停止処分」
となった。
二人ともコーナーキックで、似たシチュエーションでかみつき行為を行っています。練習でもしているんですかね。
最後に、そのときのかみつき動画は、こちらのサイトにあります。