最近ゴシップネタによくあがる氷川きよしに代わる
新たなスター「川上大輔」を知っていますか?
「プラチナボイス」
「和流スター」
などと言われ、最近ちょこちょこメディアにも取り上げられています。
大注目の川上大輔ですが
氷川きよしと同系統だけに評判が気になるところ…。
いろいろ川上大輔について調べててみました。
川上大輔のプロフィール
- 川上 大輔(かわかみ だいすけ)
- 1984年11月12日生まれ
- 東京都出身
- 身長180cm
- 体重66kg
デビュー曲は「ベサメ・ムーチョ」という曲です。
この曲は、
1940年にメキシコ人によって書かれたもので
後に数々のアーティストによってカバーされた名曲です。
ビートルズもカバーしていたようですが、
日本では桂銀淑歌っていことで有名ですね。
実際、川上大輔の「ベサメ・ムーチョ」は
USEN HIT演歌/歌謡曲ランニングで1位になり話題となりました。
川上大輔の評判はどうなの?
歌手となることを決意したのは大学生のころで
それまでは、専門の訓練を受けたわけでもなく
ただカラオケに行くだけの青年であったようです。
オーディションを受けても、独学であるがゆえに
厳しい指摘を受けるようであったようです。
その後、ボイストレーニングを受けながら
地道に歌の活動を続け、あのボイスを手に入れていたようです。
街頭ライブも行っていて、
当時からプラチナボイスは健在で
甘いルックスと美声はデビュー前から話題だっとそうです。
そんな川上大輔も
デビューまで3年かかったており
デビューを夢みて
食生活、お酒生活に気を付けた規則正しい生活を
心がけていたそうです。
歌は人間性でてしまうということで、内面の鍛錬も怠らずに頑張っていました。
その甲斐あり、
デビュー後は、ファンだけでなく同業の芸能界からも
川上大輔の人間としての評判は上々のようです。
「穏やかでまじめ」「上品で優しい」
このような評判のようです。
音楽の才能に恵まれ、人間としての評判も上々。
さわやかで甘いマスク。
歌謡界の新星スターとなるべき頑張ってください。